人材派遣の歴史について
アメリカ・マンパワー社が日本に事業進出を果たしのが、この年(1967年)のことです。
当時はまだ日本に、労働者派遣法も制定されていませんでしたし、人材派遣業そのものが存在していない時代でした。
それどころか、基本的には民間企業が人材を仲介して提供すること自体、禁じられていたのです。職業安定法44がその根拠になります。
そこで当初、人材派遣業は事務処理請負サービス業という名前で事業を行っていたという経緯があります。
労働者派遣法の制定までには、約20年の時間を要します。それが正式に施行されるようになったのは、昭和61(1986)年のことでした。
その後、何度が改正されていきます。大きな転機になったのは、平成11(1999)年で、それまで、一部の業種を除き禁止されていた人材派遣業は原則自由化されるようになっていったのです。
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